
プラノテラピーを受ける動機は、何も病気を治す、ということだけではありません。
プラノテラピーは本来、予防のためのヒーリングです。
どこも悪くない、むしろ元気で健康だという状態のときにこそ受けるのが最も理想的である、セラピーとも言えます。
「いつも健康でいるのが当たり前である」という前提で生きることが、予防医学の基本です。
そのため、病気になってから、問題が起きてから慌てふためくのではなく、良い状態でいる時にこそ、生命のエネルギー・プラーナで、自分自身をケアすることが望ましいのです。
健康とは生命エネルギーの爆発
しかし、ここでの「健康でいる」という前提は、単に「どこも悪いところがないし、病気ではない」という状態を言っているわけではありません。
ここで言う「健康」とは、「いつも生命エネルギーに満ち溢れ、生命力が爆発している状態が、一瞬たりとも落ちることなく維持されているのが当たり前であり、それ以下の状態はあり得ない」という前提で生きることを言っています。
生命エネルギーに満ち溢れているということは、「生きる意欲と情熱に満ち溢れ、どんな出来事に遭遇しようと、どんな感情が沸き起ころうと、恐れたり、怯えて、人生で体験することを拒絶したり、人との関わりを遠ざけて分離していくのではなく、希望、ユーモア、夢や理想、ワクワクと共に、自分自身の成長に向かって、あなたという存在が、まさに光を放って輝いて生きている状態」です。
これが本来のわたしたち人間の「ふつう」の状態であるべきなのです。
もし、「それ以下」の状態であるなら、それこそが異常なことであり、そのような状態は放置されるべきではなく、すぐさまケアされるべきなのです。
わたしたちは、病気や問題にあまりにも慣れ親しんでしまっているため、少しくらい調子が悪い、具合が悪いというのは、良くあること、普通のことだと、すすんで受け入れてしまっているのです。
すると、調子を崩したり、元気がでない、というようなことが頻繁に起きるのも当然でしょう。
自分の前提を変えてみましょう。
もし、あなたがあかりにもネガティブな状態を受け入れて慣れてしまっていると、そんなことは大袈裟なことだ疑いたくなるかもしれません。
けれども、いつも歓喜に満ち溢れ、人生の感嘆が止まらない状態で生きている、エネルギッシュに、パワーを放ちながら光輝いているあなたこそが、本当のあなたなのです。
その状態を思い出し、そのような前提で生きるように、自分を取り戻すのです。
プラノテラピーは、このような最高の状態が少なくとも常に維持されているレベルで生きている状態を実現するための、予防のヒーリングなのです。
